テーマ:赤羽末吉

第1565夜 【へそもち】

【へそもち】 福音館書店 こどものとも年中向き 通巻394号 2019年1月1日発行 渡辺茂男 さく 赤羽末吉 え ピカピカッ という閃光 ガラガラ ドーン という恐ろしい音 時には少しの振動も 雷は大人になった今でも怖いものです。 子どもの頃はずっと、「ごろごろ様」と呼んでいました。 ごろごろ様のイメージ…
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第1198夜 【まのいい りょうし】

【まのいい りょうし】 福音館書店 こどものとも 年中向き 通巻322号 2013年1月1日発行 瀬田貞二 再話 赤羽末吉 画 表紙にある猟師の、カーニバルにでも出そうな姿に、なんだろうこれは?と、俄然興味関心がわきました。 父一人子一人で暮らしている猟師が、息子の七つの祝いのために、山のものを採ってこようとするのです…
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第1124夜 【だいくとおにろく】

【だいくとおにろく】 福音館書店 こどものとも 1962年6月1日発行 松居 直 再話 赤羽末吉 画 日本の昔話 音読していると、鬼のことばは鬼らしく、大工のことばは大工のように、自然に自分が言い分けているのが面白い。 これはきっと、作話の巧みさがそうさせているのだろうと思う。 いつもの事ながら、自分が読んで、聞いてい…
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第1103夜 【かさじぞう】

【かさじぞう】 福音館書店 1966年11月1日発行 瀬田貞二 再話 赤羽末吉 画 今日の新聞に、誰かの小さな幸せを守るために、自らの小さな幸せを失った方の記憶が、自分を律するというような記事が載っていました。 わかります。 自分自身が窮地にあっても、他の人を思いやることができる、そんなじいさん夫婦のような人が、日本…
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第855夜 【もりくいクジラ】

【もりくいクジラ】 実業之日本社 1972年11月25日発行 川村たかし・作 赤羽末吉・絵 日本の調査捕鯨船を妨害する、いえ、はっきりと攻撃するシーシェパードの映像をテレビのニュースで見た時には、とても悲しい気持ちになりました。 『そうまでして鯨を捕らなくてもいいんじゃないの?』という気持ちは私にもがありますが、抗議の仕方…
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第582夜 【セロ弾きのゴーシュ】

【セロ弾きのゴーシュ】 偕成社 1989年10月発行 宮沢賢治 作 赤羽末吉 絵 人にはそれぞれいろいろな面があるとは思います。 私自身、自分のことを二重人格なんてもんじゃなくて、多重人格と言っていいかもと思うことがあります。 ゴーシュに人間くささを感じるのは、その性格付けが一定していないところかもしれません。 …
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第268夜 【王さまと九人のきょうだい】

【おおきなおおきな おいも】 福音館書店 1972年10月1日発行 赤羽末吉 さく・え 人畜無害な妄想を誰かとするのは楽しいことです。 大人でも、「~だったりしてね」という仮定から、お互いが相手の妄想を受けてさらにどんどん膨らませていく楽しさは同じです。。 『ありえない』とわかっていても、涙が出るくらい笑ってしまう妄想に爆…
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