テーマ:五味太郎

第1563夜 【ひよこは にげます】

【ひよこは にげます】 福音館書店 こどものとも年少版 通巻493号 2018年4月1日発行 五味太郎 日本語を熱心に勉強しているALT(語学指導助手:外国人)たちに、よく質問されたものでした。 「~は」と「~が」はどちらも主語を表す助詞ですが、どう使い分けるのですか? 国語の先生に SOS を発したことも何度もあ…
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第1315夜 【素敵な漢字】

【素敵な漢字】 講談社 2008年5月30日発行 五味太郎 (絵)本の楽しみ方は人それぞれですが、これはお伝えしたいと思います。 これは、いわゆる子どものための知育絵本ではありません。 ブックデザインに優れた美術資料でもありません。 大人なら、ここを楽しまなくちゃ!というのが、それぞれの漢字、熟語に添えられた二種類の…
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第1296夜 【こんなとき きみなら どうする?】

【こんなとき きみなら どうする?】 福音館書店 かがくのとも 通巻538号 2014年1月1日発行 五味太郎 その1 やまのぼりですよ でも のぼりかたには いろいろあるのさ たいへんそうなの らくそうなの はやそうなの おそそうなの きみなら どうする? 考えてみたら、生きているということは、「こんな…
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第1054夜 【ことばのえほん あいうえお】

【ことばのえほん あいうえお】 絵本館 1992年11月発行 五味太郎 またしても五味太郎氏の絵本の所在をとっちらかしてしまうのですが、これはしょうがないのです。 ことば系だから、あの一夜に入れ込もうかな~と思っても、『やっぱ、違うなあ~』となって、こんな風に独立するしかないのです。 A は APPLE という、ストレ…
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第1048夜 【にているね!?】

【にているね!?】 福音館書店 かがくのとも 通巻505号 2011年4月1日発行 五味太郎 ブログという形をとってはいますが、これは実は所蔵の絵本のリスト、備忘録というのが第一義で、たとえば新しい絵本を手に入れたとして、その作者の絵本は既に登録済みだとすると、そこにさかのぼって書き加えます。 後々自分が見た時に、同じ作者の…
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第1000夜 【どこまで ゆくの?】

【どこまで ゆくの?】 福音館書店 かがくのとも 通巻500号 2010年11月1日発行 五味太郎 個人的なことですが、今日が1000夜目ということで、大きな節目です。 始めたときには1800冊ほどだった絵本も、3年たった今、2034冊。 本棚は飽和状態です。 1000夜目にはどの絵本を、と考えていたら、今月配本の「…
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第999夜 【大人問題】

【大人問題】 講談社 1996年12月1日発行 五味太郎 いきなりですが、まえがきです。 「はじめはたぶん絵本だったと思います。 ごく楽し気に絵を描いて、なんとなくまとまって、結果、絵本という形になって世に出して、ま、気軽な作業をそれゆえに続けていたのですが、そのうちなんとなく、周辺の不思議な気配が気になりだしました。…
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第511夜 【ことばがいっぱい 言葉図鑑】

図鑑というものには目がありません。 それが、最も関心のある「言葉」の図鑑だというのですから、表紙を見ただけで心拍数が上がります。 しかも、実際の生活風景の中の絵と一緒にちりばめられている言葉ですから、生き生きしています。 作者の五味太郎氏は、おそらく小さい子どものためにこれらの本を作られたのでしょが、私は私のために買いました。…
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第457夜 【10月のあかちゃん】

【10月のあかちゃん】 リブロポート 1982年8月23日発行 五味太郎 私は10月の赤ちゃんでした。 昔、森永乳業主催で、「赤ちゃんコンクール」というものがありました。 実家の座敷に飾ってある賞状の一枚は、私が若干0歳で獲得したものです。 その年の秋田県の10月生まれの赤ちゃんのうち、健康状態が極めてよろしいという…
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第456夜 【馬鹿図鑑】

【馬鹿図鑑】 筑摩書房 2001年11月20日発行 五味太郎 「ずかん 【図鑑】 同類の物の違いをすぐ識別出来るように、写真や絵を集めて説明した本。」 確かにこの絵本は図鑑です。 それにしても、こんなにも多種多様な「馬鹿」を説明できるというのは並大抵のことではありません。 ほとんどが比喩なので、読んでいるうちに、…
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第455夜 【ことわざ絵本】

【ことわざ絵本】 岩崎書店 1986年8月9日発行 五味太郎 おなじみのことわざが見開きの片方のページに、そしてもう片方のページには、五味太郎氏が“技”をかけ直した新しい「ことわざ」が載っています。 例えば、 「先んずれば人を制す」 「だれよりも先にスタートすれば まず、ひとにまけることはない ・・・にちがいない…
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第454夜 【ぼくのすきなやりかた】

【ぼくのすきなやりかた】 偕成社 1998年9月1日発行 五味太郎 本の紹介にこう書いてあります。 「この絵本は、ごくふつうの男の子の何かする時の自然な気持ち、好みの方法・仕方を見せてくれます。 好きな食べ方にはじまって、脱ぎ方・描き方・遊び方・・・から親に心配してほしいと思う気持ちやたいくつしている気分の伝え方まで、いか…
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第453夜 【むかしのこども】

【むかしのこども】 ブロンズ新社 1998年5月25日発行 五味太郎 五味太郎氏お得意の、スマートな皮肉です。 五味氏の皮肉はほとんどが“大人”に対するものです。 この絵本も例外ではありません。 そして、“大人”の種類が今回は半分以上“先生”です。 「むかしの~」と言いながら、ほとんど「いま」のよろしくない(と五味…
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第452夜 【正しい暮らし方読本】

【正しい暮らし方読本】 福音館書店 1993年10月15日発行 五味太郎 これを学校の教科書にできないものでしょうか。 ちなみに私は、かつて環境問題を取り上げたレッスンで、この絵本を使わせてもらいました。 今の教科書(中2)にも、「3R(Reduce, Reuse, Recycle)」が登場します。 環境問題について…
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第451夜 【質問絵本】

【質問絵本】 ブロンズ新社 1991年6月25日発行 五味太郎 そのタイトルの通り、質問攻めの絵本です。 「質問・その1 ここに女の子が14人おりますが、さて、いちばんはやく結婚しそうなのはどの子だと思います?そのわけは?」 『え~っ、そんなのわかるわけないじゃん』 なんて思っちゃう人は、ここでさよならですね、残念…
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第450夜 【きいろいのは ちょうちょ】

【きいろいのは ちょうちょ】 偕成社 1983年4月発行 五味太郎 五味太郎氏の絵本の中で、最も早くに手に入れたのがこの絵本だったような気がします。 一種のしかけ絵本ですが、チョウチョ型の切り抜きから黄色い色がのぞくという、必要最小限のしかけです。 そして、その効果は絶大。 黄色いのはチョウチョだと思ってページをめく…
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第444夜 【からだの みなさん】

【からだの みなさん】 福音館書店 かがくのとも 通巻402号 2002年9月1日発行 五味太郎 からだのあちこちがそれぞれ好き勝手なことを言って動いているという発想がいかにも五味太郎氏らしく、私はそれが好きです。 しかも、水が飲みたいと喉が訴えると、「そうだ!そうだ!」とからだのあちらこちらが賛同して、「そうなんだよ」と、…
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第201夜 【まどから☆おくりもの】

【まどから☆おくりもの】 偕成社 1983年11月発行 五味太郎 サンタクロースがヘリコプターでやってきます。 五味太郎ワールドですから。 窓から中をのぞいては、プレゼントを決めて置いていくサンタさん。 ねこさんのお家、と思ったら、実はねこのプリントのシャツを着ているブタさんの家。 でも、サンタさんはねこさんだと思…
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第三十夜 【さんぽのしるし】

【あそぼうよ】 福音館書店 こどものとも年少版 通巻266号 1999年3月1日発行 五味太郎 小鳥とキリンの関係、思い当たります。 私はお友達のような親子関係も師弟関係も肌に合わないのです。 ちゃんと地面に境目(壁ではありません)はあるっていうふうにわきまえておくことは、お互いのためだと思っています。 でも、空中で…
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