テーマ:瀬川康男

第1046夜 【祇王】

【祇王】 絵巻平家物語(二) ほるぷ出版 1984年発行 木下順二・文 瀬川康男・絵 来年のNHK大河ドラマは「平清盛」、この絵本はそれが決まるずいぶん前に古本屋さんで手に入れました。 平家物語に興味があったというより、瀬川康男氏の絵に惹かれて。 全九巻のうち、四冊しかないのが残念です。 平清盛のイメージは、“坊…
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第627夜 【ちっちゃな ちっちゃな ものがたり】

【ちっちゃな ちっちゃな ものがたり】 ジェイコブズのイギリス昔話集より 瀬田貞二 訳 瀬川康男 絵 瀬田貞二氏のコピーライト取得は1972年です。 その訳に瀬川康男氏が絵をつけたのが1994年。 どちらも私の大好きな方なので、この組み合わせはとても嬉しいものです。 構成というのでしょうか、装丁というのでしょうか、…
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第483夜 【クムカン山のトラたいじ】

【クムカン山のトラたいじ】 ほるぷ出版 1991年11月30日発行 松谷みよ子・文 梶山俊夫・絵 つい先日、同僚の先生と話をしていると、“三年”というキーワードが出てきました。 近隣の学校で英語を教えていた若い男の先生が、二学期半ばで、「自分には向かないから」と、学校に来なくなったというのを聞いてのことです。 似たような…
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第431夜 【なんだ かんだ】

【なんだ かんだ】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻207号 1994年6月1日発行 さとう わきこ 文 せがわ やすお 絵 瀬川康男氏の描く“線”の美しさ、ユニークさ全開の絵本です。 かめがゆっくり近づいて、寝ているネコのしっぽを“がきっと”噛みます。 ネコは「にゃぐわー」 驚いたネコは犬のしっぽを“あぐ…
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第430夜 【ばけくらべ】

【ばけくらべ】 福音館書店 普及版こどものとも 1964年9月1日発行 松谷みよ子 さく 瀬川康男 え キツネとタヌキの化け比べです。 “へらこいぎつね”に化け比べの挑戦を受けたタヌキのごんべえたちは、花嫁行列に化けて、意気揚々と約束の稲荷神社へ行きますが、鳥居の下に落ちていた饅頭を見て、つい本性を現してしまいます。 …
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第429夜 【ことばあそびうた】

【ことばあそびうた】 福音館書店 1973年10月1日発行 谷川俊太郎 詩 瀬川康男 絵 ことばの魔術師と絵の魔術師の共演です。 案内役は“鳥”です。 ことばを操る谷川俊太郎氏の技はもちろんですが、ある意味ナンセンスの極みであることばあそびに絵を添えるというのは、(至難の業)の10乗くらい大変なことなのではないでしょ…
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第428夜 【ぼうし】

【ぼうし】 福音館書店 こどものとも327号1983年6月1日発行 瀬川康男 作 【ぼうし】 福音館書店 1987年6月25日発行 せがわやすお この二冊は同じ内容なのですが、料理でいったら、普段使いのお皿に乗っけたものと、お客さま用の塗りの器に盛り付けたもののような違いがあります。 表紙を見ればお分かりだと思いま…
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第427夜 【ふたり】

【ふたり】 冨山房 1981年9月25日発行 瀬川康男 さく 懐かしい絵本です。 就職したばかりの頃に出会いました。 「ふたり」とは、ネコとネズミです。 “犬猿の仲”と言いますが、犬とサルは仲が悪いくらいで済むでしょうが、ネコとネズミは、片や生きるか死ぬかの問題になるわけで、生ぬるい関係ではないはずです。 それなの…
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第426夜 【かっぱかぞえうた】

【だれか が よんだ】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻161号 1990年8月2日発行 せがわ やすお 瀬川康男氏の絵は、“絵”だけでなく、“美しい模様”を感じさせる独特のものです。 形もユニークです。 表紙の犬(おび)の“形”を見てもわかります。 犬の一般的な形とは何もかも異なります。 でも、確かに犬です。 …
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