テーマ:岡田純也

第907夜 【SOS・SOS】

【SOS・SOS】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 北田卓史・絵 ユッセの会・作 カブト虫が救助隊という発想がすごいと思うのですが、絵本を読んだら、あまりにピッタリで、本当は人間の知らないところで、カブト虫が実際に虫たちのレスキューをしているのではないかとまじめに思うほどです。 その志がこれまたすばら…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第906夜 【ラッタのジャムケーキ】

【ラッタのジャムケーキ】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 高瀬のぶえ・絵 ユッセの会・作 この絵本には、“絶対安全”という形容を付けたくなります。 (ちなみに高野文子さんの【絶対安全剃刀】は、私の数ある漫画の蔵書の中で、特別な場所に位置している物です。) ラッタはかごいっぱいの卵を持って、森を越えた…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第905夜 【モモンキ がんばる】

【モモンキ がんばる】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 高橋透・絵 ユッセの会・作 子供向けの絵本なんですが、読んでいるうちに職場の人間関係なんかを投影してしまっていることにハッとしました。 まあしかし、大人には大人の絵本の読み方があるということで、かまいませんよね。 新米のモモンキは、任された仕事…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第904夜 【みんな みーつけた】

【みんな みーつけた】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 柿本幸造・絵 ユッセの会・作 ウサギたちのかくれんぼ、ララがオニです。 「もう いいかい。」 「もう いいよ。」 一生懸命に探すララが次々に見つけたのは、ウサギの仲間ではなく、アナグマやリス、そしてクマの子でした。 彼らもかくれんぼがしたか…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第903夜 【ひろった ていきけん】

【ひろった ていきけん】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 エム・ナマエ・絵 ユッセの会・作 黒い線(しかも、けっこう太い)で縁取られた絵って、基本的に好きなんですよね。 なぜなんでしょう。 境目がはっきりしていて安心するんでしょうかね。 自分の嗜好ながら、100%の解説が不能なことって割とあります。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第902夜 【にんぎょうげき】

【にんぎょうげき】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 金沢佑光・絵 ユッセの会・作 “てつじ”はのどかな山里で暮らす男の子です。 ある日、学校の門の横に一枚のポスターが貼られました。 人形劇のポスターです。 村の近くに人形劇が来るなんて、本当に珍しいことでした。 “てつじ”は友だちと一緒に行く約束をし…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第901夜 【とびたった ひよどり】

【とびたった ひよどり】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 伏原納知子・絵 ユッセの会・作 お母さんが買い物に出かけたので、“そうちゃん”は留守番です。 そんなときに限って、宅配便は届くし、回覧板が回ってくるし、“そうちゃん”は、もう誰も来ないでと思います。 わかります。 大人だってそう思いますもの…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第900夜 【てがみ まっててね】

【てがみ まっててね】 岡田純也・文 とし たかひろ・絵 ユッセの会・作 まずはこのキャラクターたちのなんとユニークなこと。 主人公のムクムクとプクプクが表紙に並んでいますが、なんともいえません。 第一印象は、“雪男の子ども?” カエルも鳥たちも、均一なところがかえって可愛さを3割り増しくらいにしています。 仲良…
トラックバック:0
コメント:1

続きを読むread more

第899夜 【チロと ゆかいな なかま】

【チロと ゆかいな なかま】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 西村郁雄・絵 ユッセの会・作 学校というところには不思議と犬がやってくるのです。 「センセイ、犬が入ってきました~」 と、生徒は困った風でもなく、むしろ歓迎の気持ちをにじませて報告に来ます。 飼い主のあとを追ってやってきた、というのとは…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第898夜 【たっちゃんの てるてるぼうず】

【たっちゃんの てるてるぼうず】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 多田ヒロシ・絵 エッセの会・作 明日は遠足、お天気が気になる“たっちゃん”は、窓の外にてるてるぼうずをつるして、晴れることを祈ります。 でも、空模様はかなり怪しく、遠くで稲光がして、雨も降りそうです。 てるてるぼうずくんは強い使命感を…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

第897夜 【きっと だれかが】

【きっと だれかが】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 こうのこのみ・絵 自分の書いたお話が、いろいろな人との絵で絵本になっている岡田純也という人は、なんて幸せなだろうと思っていましたが、それだけではありませんでした。 自作の詩に曲がつけられ、絵も添えられているという、自分にできるかどうかは別として、うらやま…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第896夜 【それいけ ロボットごう】

【それいけ ロボットごう】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 山本忠敬・絵 ユッセの会・作 積み上げられている車や、ナンバープレートがはずされて放置されている車を見るのは悲しいものです。 役目を終えたのなら、きっとそういう姿を人目にさらしていたくはないだろうにと、つい車の気持ちになってしまうからでしょう。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第895夜 【そらを とんだ パン】

【そらを とんだ パン】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 花之内雅吉・絵 ユッセの会・作 今日、、“みのるちゃん”たちは先生に連れられてパン屋さんでパンを作ります。 パン屋のおじさんに教えてもらい、みんな思い思いのパンを作り始めます。 ロケットパンや、パンダパン、スポーツカーのパン・・・。 “みのるち…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第894夜 【しりたがりやの ポンたろう】

【しりたがりやの ポンたろう】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 峰村りょうじ・絵 ユッセの会・作 知りたがりやの子ダヌキポンたろうが、温泉場を散歩中に「四角い白いもの」を拾います。 初めて見るものに興味津々、ポンたろうはそれを家へ持って帰りますが、お父さんとお母さんは怪しいので捨てるように言います。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第893夜 【さぎそうの さく むら】

【さぎそうの さく むら】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 鈴木義治・絵 ユッセの会・作 山のふもとのある村に、“しず”という女の子が、おじいさんと二人で住んでいました。 しずは花が大好きで、しずが美しい歌声で歌うと、どんな花も美しく咲くのでした。 おじいさんはこのところ元気がなくて、寝ていることが…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第892夜 【おにいちゃんの たからもの】

【おにいちゃんの たからもの】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 織茂恭子・絵 ユッセの会・作 誰かが大切にしまっているものというのは、誘いますねえ。 『見てみたい』という誘惑と闘うのは難しいことです。 小さかった頃、母のたんすの小引き出しの中は私にとって、なんともいえず魅力的な場所でした。 古い写…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第891夜 【おとうさんと ふたり】

【おとうさんと ふたり】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 きのした やえ・絵 ユッセの会・作 絵が春の霞のように淡く、お父さんと二人で留守番をしている女の子の独り語りの物語にぴったりです。 お母さんが留守で家を空けた夜、お父さんが夕食の支度をします。 「こんな いっしょうけんめいな おとうさん はじ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第890夜 【おかあさんのたんじょうび】

【おかあさんのたんじょうび】 中央出版 1990年3月1日発行 岡田純也・文 山本まつ子・絵 ユッセの会・作 今日はお母さんの誕生日です。 子ブタの兄妹は、何をプレゼントしようかと一生懸命考えます。 一番上のパプ兄さんは、お母さんにもっともっときれいでいてほしいと、きれいな帽子を贈ろうと思いましたが、いくら探しても…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more