テーマ:あべ弘士

第1186夜 【ヘビをたいじしたカエル】

【ヘビをたいじしたカエル】 福音館書店 こどものとも 通巻676号 2012年7月1日発行 草山万兎 さく あべ弘士 え アマガエルの「あまお」は、門灯の下の表札にやってきました。 門灯の光に引き寄せられて来る虫が目当てです。 そこでヤモリの「りーこ」と知り合いになります。 門灯の下は、虫がよく食べられると評判…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第1180夜 【なんかのケロくん】

【なんかのケロくん】 のら書店 2010年6月15日発行 山下明生 さく あべ弘士 え 「なんか」が口癖のかえるのケロくん。 「ねえ、ママ。 なんか」 ほらね。 さっそく、『なんかのケロくん』が始まりますよ。 お話は三つ。 【なんか ほしい】 お母さんからもらったガムを噛みながら、「なんか ほしいもの」を探し…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第1047夜 【おじいちゃんのトラのいるもりへ】

【おじいちゃんのトラのいるもりへ】 福音館書店 こどものとも 通巻666号 2011年9月1日発行 乾 千恵 文 あべ弘士 絵 タイトルを何度も確認しました。 「おじいちゃんの、トラの、いる、森へ」 おじいちゃんのトラ…おじいちゃんが飼っているトラということ? 年取ったおじいちゃんトラがいる森っていうことかも。 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第1028夜 【バナナをかぶって】

【バナナをかぶって】 クレヨンハウス 1998年3月発行 中川ひろたか・文 あべ弘士・絵 今日は日曜日、いつものように新聞の日曜版を読みます。 「ぐうたらママ」は、私にとって一つの「平和な日常」の証のようなもの。 私が好きなのはパパです。 自分が限りなく“ぐうたらママ”に近いので、余計に“パパ”に同情の目を向けるのかも…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第659夜 【とうちゃん、おかえり】

【とうちゃん、おかえり】 ポプラ社 2005年8月発行 村中李衣・作 あべ弘士・絵 自分の妄想力を人に誇ろうとは思いませんが、“つや”のそれには完全に負けたという敗北感を味わいました。 ぼんやりした冬の日の午後、学校から帰った“つや”は、アパートの階段を、カンカンカンと音を響かせあがります。 たったこれだけの描写…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第584夜 【ぞうとかぼちゃ】

【ぞうとかぼちゃ】 福音館書店 かがくのとも 通巻475号 2008年10月1日発行 あべ弘士・さく 実際に動物園で飼育係をしていたあべ弘士氏ならではの絵本です。 動物園でゾウの飼育係をしている“ぼく”は、ある日、おばあちゃん(というのは自分の子どもから見てのことで、実際は自分の母)、に頼まれて、畑の肥料にゾウのうんちを…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第514夜 【このよで いちばん はやいのは】

【このよで いちばん はやいのは】 福音館書店 かがくのとも 通巻445号 2006年4月1日発行 ロバート・フローマン 原作 天野祐吉 翻案 あべ弘士 絵 「はやい」って なんだろう。 ウサギは はやいかな。 たしかに カメよりは はやい。 でも、ツバメよりは おそい。 「はやい」とか「おそい」っていうのは、 …
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第135夜 【そらいろの けもの】

【そらいろの けもの】 福音館書店 かがくのとも 通巻429号 2004年12月1日発行 ビアンキ・原作/澤口たまみ・再話 あべ弘士 闇に包まれた雪の森、そしてそこに生きる生き物たち、あべ弘士氏の世界です。 この絵本全体を通しての深い紺色のトーンから、静かでチリリと冷たい外気が伝わってくるようです。 ヤマナラシの幹の…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第五十三夜 【どうぶつ友情辞典】

【どうぶつニュースの時間 2】 理論社 2002年6月発行 あべ弘士 もりだくさんのニュース番組です。 最初のニュースは「キツツキ銀行倒産」 についてです。 原因は、お金として預かっていたドングリが一斉に芽を出し、金庫が破裂、ドングリも使い物にならなくなったから。 「お天気には勝てませんでした。」 のコメントで締め…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第五十一夜 【絵とき ゾウの時間とネズミの時間】

【どうぶつえんガイド】 福音館書店 かがくのとも 通巻265号 1991年4月1日発行 あべ弘士 さく 子どもがまだ小さかった頃は、まるで強迫観念にトリツカレタように、休日になると子どもをどこかへ連れて行っていました。 平日のオーバーワークでへとへとだったというのに。 良い親とはそうするものなのだと、宇宙人か何かに洗…
トラックバック:1
コメント:0

続きを読むread more

第五十夜 【こぞうのパウ】

【こぞうのパウのたびだち】 金の星社 2001年1月発行 作・木村裕一 絵・あべ弘士 【こぞうのパウのだいぼうけん】 金の星社 2001年3月発行 作・木村裕一 絵・あべ弘士 【こぞうのパウのたたかい】 金の星社 2001年4月発行 作・木村裕一 絵・あべ弘士 「あらしのよるに」シリーズが世間で話題に…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more

第四十九夜 【あらしのよるに】

【あらしのよるに】 講談社 2000年6月30日発行 きむらゆういち◎作 あべ弘士◎絵 子どもが小学生の時、毎日国語の教科書を音読することになっていました。 音読カードというのがあって、親が、正確さや速度、感情移入度を判定し、○・△・×をつけ、持たせます。 我が家の子どもたちは、朝バタバタとやることが多く、ただでさえ…
トラックバック:0
コメント:0

続きを読むread more