テーマ:谷川俊太郎

第1506夜 【好きノート】

【好きノート】 アリス館 2012年10月30日発行 [なまえ              ] 谷川俊太郎 装画 安野光雅 『これ、好きだな』 と思ったら、幸せな気持ちになります。 〝好き”は幸福の源泉かもしれません。 ということは、好きなものが多ければ多いほど、幸福度は高いということでしょうか。 そんな理屈…
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第1293夜 【生きる】

【生きる】 福音館書店 月刊たくさんのふしぎ 通巻342号 213年9月1日発行 谷川俊太郎 詩 岡本よしろう 絵 「生きる」 ? 黒沢映画 ? 志村喬 ? いやいや、「谷川俊太郎 詩」とあります。 絵本の表紙をめくってみると、木にとまったセミの絵。 次のページ、セミは地面にあおむけに落ち、アリが何匹も…
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第1244夜 【みてみて!】

【みてみて!】 福音館書店 こどものとも年中向き 通巻327号 2013年6月1日発行 ことば○谷川俊太郎 写真○小西貴士 「ページをめくるたびに、『おお!』 『ふええ』 『キャア』とやってください。」 折り込み付録にある小西さんのことばです。 言われずとも、そうなっとりました。 ザトウムシのページで、「んん?」 …
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第1066夜 【おとなしい めんどり】

【おとなしい めんどり】 童話館出版 1994年2月1日発行 作 ポール・ガルドン 訳 谷川俊太郎 昔々、ネコと犬とネズミと、おとなしい赤いめんどりが、居心地のいい小さな家に住んでいました。 ネコも犬もネズミも、一日中、自分のお気に入りの場所でごろごろ。 家の中の仕事をするのは、おとなしい赤いめんどりだけ。 ご飯を…
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第779夜 【ふしぎなバイオリン】

【ふしぎなバイオリン】 岩波書店 1976年9月24日発行 文・絵 クェンティン・ブレイク 訳 たにかわ しゅんたろう これはパトリックという若者のお話。 パトリックは緑の洋服、緑の帽子、緑の靴を履いています。 とってもすっきりした風采の若者です。 ある日、彼はバイオリンを買いに家を出ます。 街の通りに並ぶ露店の…
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第686夜 【どんなもんだい!】

【どんなもんだい!】 童話屋 1993年9月25日発行 ホセ・アルエゴ作 たにかわしゅんたろう訳 最後にフフって笑うでしょうね。 映画でも、あんまりシリアスなものじゃないのを観たくなることってありませんか。 重いのは今は・・・、という時には、無条件でフフって笑えるのがいいなあと。 絵本の最初にあります。 「群…
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第650夜 【てん】

【てん】 あすなろ書房 2004年1月20日発行 ピーター・レイノルズ 谷川俊太郎 訳 「教師」と呼ばれる人たちは、一度読んでみたほうがいいと思います。 教師としての“良心”を浄化し、そして活力を補充してくれる絵本です。 ワシテはお絵かきが苦手、または、嫌い。 お絵かきの時間が終わっても、紙は真っ白。 一般的…
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第614夜 【ちいさな1】

【ちいさな1】 ほるぷ出版 1994年3月31日発行 アン・ランド&ポール・ランド 作 谷川俊太郎 訳 ちいさな1はやせっぽち、いつもあんまり楽しくありません。 なぜならただの1は一人ぼっちだったから。 「君たちみたいに2になりたいな」 お皿の上の2個の梨に、ちいさな1は話しかけます。 けれど、梨の反応は極めて冷…
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第593夜 【大事なことは みーんな猫に 教わった】

【大事なことは みーんな猫に 教わった】 飛鳥新社 1991年4月12日発行 スージー・ベッカー 谷川俊太郎 訳 私は猫を飼っていないのに、すでにこんなにもその教えを遂行しているということは、前世かなんかで、たっぷり猫と過ごしたっていうことなのでしょうか。 「ひとりで楽しむこと。」 私が最も得意とするところです。 …
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第470夜 【ミロと まほうの いし】

【ミロと まほうの いし】 講談社 1998年9月15日発行 マーカス・フィスター=作 谷川俊太郎=訳 ねずみのミロは仲間のねずみたちと平和に暮らしていました。 ある日、ミロは岩の裂け目で光る石を見つけます。 石は光って明るいだけではなく、ほんわかと暖かい熱を発してくれるので、冬には暗くてじとじとした洞穴の中で過ごさなけ…
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第469夜 【きらきら きょうりゅう】

【きらきら きょうりゅう】 講談社 1996年5月15日発行 マーカス・フィスター=作 谷川俊太郎=訳 小学校高学年の時に、世界名作文学全50巻を一冊ずつ購入して読破しました。 その中に、コナン・ドイルの「失われた世界」がありました。 夢中になって読みました。 高校生になって、ジュール・ヴェルヌが好きになりました。…
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第335夜 【おならうた】

【おならうた】 絵本館 2006年6月発行 谷川俊太郎・原詩 飯野和好・絵 絵は視覚に訴えるものです。 文字があれば、読者は、音読するなり黙読するなりして、聴覚は働かせます。 すばらしいごちそうが描かれてあったとしても、“おいしそう”とは思っても実際には味わえないわけですから、味覚は不完全燃焼です。 臭覚にして…
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第159夜 【ウィリーはとくべつ】

【ウィリーはとくべつ】 紀伊国屋書店 1995年11月30日発行 ノーマン・ロックウェル/絵とお話 谷川俊太郎/訳 ツグミのウィリーは、かわっていた。 姿も感じ方も人と違っていた。 父さんはいつもツグミのすばらしさについてお説教した。 「ツグミには大昔からかわらない、気どらない歌がある!」 ウィリーは、自分がツグ…
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第三十五夜 【あな】

【あな】 福音館書店 こどものとも 1976年11月1日発行 谷川俊太郎 作 和田誠 画 ある先生が、選択の授業で、一時間ひたすら生徒に穴を掘らせていました。 偶然なのかその授業は男子だけで、しかも血気盛んなメンバーでした。 校庭のはじっこ、めったに人の行かないあたりに、彼らはけっこう大きな穴を掘っていました。 …
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第二十三夜 【月 人 石】

【あし あし はだし】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻208号 1994年7月1日発行 谷川俊太郎・文 中村ノブオ・写真 なかのまさたか・AD 私は外から帰ると、手を洗い、時々うがいをし、そして毎回ではありませんが足も洗います。 洗面台に片足ずつ乗せて、両手でジャブジャブやります。 人が見たら、何やってんの?と…
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第十九夜 【あけるな】

【あけるな】 銀河社 1976年9月15日発行 谷川俊太郎・作 安野光雅・絵 高校生の時、休み時間に友達から小さな紙を手渡された。 2センチ四方程のその紙は、何度も折られていて、ゴロゴロ厚かった。 友達は何も言わずにその紙を私の手のひらに、コロリという感じで乗せると、自分の席へと去っていき、あっけにとられた私がそれ…
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第三夜 【あいうえおうた】

【あいうえおうた】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻228号 1996年3月1日発行 谷川俊太郎・ぶん 降矢なな・え 小学校低学年の国語の教科書に載っていそうな(もしかしたら載ってる?)詩です。 音読しないといけない詩です。 今は昔、子どもの音読カードのはんこをあわただしく朝押しましたっけ。 『なんで朝なの..…
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