第1262夜 【歌の絵本】
【歌の絵本】
―― 日本の唱歌より ――
講談社 1977年5月20日発行
芥川也寸志・編
安野光雅・絵
実家に帰省する時に、手土産としてお菓子を買っていきます。
帰るや否や、それは“ほとけさん”の前にお供えとして置かれます。
それとは別に、両親を喜ばせるものを何か持ち帰りたいと、いつも心にとめています。
最近は、両親が年をとってきたので、少しでも老化を食い止めるものがいいかと、パズル系、手作業系のものを選んだりしますが、写真集や3Dアート、ガラスの小物のように、見て驚くものに自然となります。
今年はこの絵本を持ち帰ろうと思っています。
母と一緒に歌おうと思うのです。
私が歌えない曲は一曲もないので、父もきっとほとんどの歌を知っているでしょう。
意外と父も声に出して歌うかもしれません。
「ふるさと」
「朧月夜」
「牧場の朝」
「こうま」
「とんび」
「背くらべ」
「こいのぼり」
「茶摘み」
「夏は来ぬ」
「港」
「汽車」
「我は海の子」
等々
懐かしいラインナップ、そして美しい絵にも心和みます。
これらの歌を、私が母の年齢になった時に、娘や息子と歌えるだろうかと、ふと思いました。
自分の認知症を心配してのことではありません。
子どもたちが、これらの歌を知っているか、ということなのです。
―― 日本の唱歌より ――
講談社 1977年5月20日発行
芥川也寸志・編
安野光雅・絵
実家に帰省する時に、手土産としてお菓子を買っていきます。
帰るや否や、それは“ほとけさん”の前にお供えとして置かれます。
それとは別に、両親を喜ばせるものを何か持ち帰りたいと、いつも心にとめています。
最近は、両親が年をとってきたので、少しでも老化を食い止めるものがいいかと、パズル系、手作業系のものを選んだりしますが、写真集や3Dアート、ガラスの小物のように、見て驚くものに自然となります。
今年はこの絵本を持ち帰ろうと思っています。
母と一緒に歌おうと思うのです。
私が歌えない曲は一曲もないので、父もきっとほとんどの歌を知っているでしょう。
意外と父も声に出して歌うかもしれません。
「ふるさと」
「朧月夜」
「牧場の朝」
「こうま」
「とんび」
「背くらべ」
「こいのぼり」
「茶摘み」
「夏は来ぬ」
「港」
「汽車」
「我は海の子」
等々
懐かしいラインナップ、そして美しい絵にも心和みます。
これらの歌を、私が母の年齢になった時に、娘や息子と歌えるだろうかと、ふと思いました。
自分の認知症を心配してのことではありません。
子どもたちが、これらの歌を知っているか、ということなのです。

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