第1451夜 【佐々木マキ】

【佐々木マキ アナーキーなナンセンス詩人
河出書房親書 2013年10月20日発行
小原央明 編
画像

国語の便覧、または理科や社会の資料集…
それの佐々木マキ・バージョン、というような本です。

便覧、資料集の魅力は、文字よりも写真や絵などの資料が多いこと。
でも、知らなかったことの説明や、興味をそそる記事もちゃんとある…。
まさにこの本がそうです。

つまり、佐々木マキさんを好きな人なら、抱きしめちゃうような本なのです。
本の帯には、
決定版「佐々木マキ入門」
とあります。

もう一度入門するような気持ちで読ませていただきました。
小原央明さん、ありがとうございます。


ちなみに、以前働いた代官山にある書店のスタッフ用休憩室の本棚に、「宝島」のバックナンバーが並んでいました。
この本の pp68, 69 に載っている表紙の現物です。

そこで昼食をとったり休憩をするたびに、『いいなぁ、これ…』 と、別のよだれも分泌されました。
オオカミも、飛行機も、やがてあそこにつながっていったものたちを見つめては、一人恍惚としていたものです。
今もあるのかなぁ…

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