第560夜 【しゃぼんだまと あそぼう】

第560夜 【しゃぼんだまと あそぼう】
福音館書店 かがくのとも 通巻253号 1990年4月1日発行
杉山弘之・杉山輝行=文としゃぼんだま
吉村則人=写真
平野恵理子=絵
画像

シャボン玉遊びそのものよりも、この絵本の解説のかわいらしさに惹きつけられました。
「せっけんを けずって おゆに とかして しゃぼんだま とばそう。」
この文章の中の“せっけん”、“けずって ”、“とかして”、“しゃぼんだま”の部分はかわいらしい絵です。
きっと、子どもでもわかるようにとの配慮なのでしょうが、あまりに絵がかわいくて、ほのぼのとした気持ちになります。
そして、もちろんとてもわかりやすい。
“このくらい”とか、“こんなの”というのは、やっぱりことばよりは絵のほうが伝わりますからね。

子どもたちが小さかった時は、いつでも我が家にシャボン玉の液がピンクの入れ物に入ってありました。
使い残しがあるのにまた買ってきてしまうので、何本もあることはしょっちゅうでした。

子どもはシャボン玉が大好きです。
私も好きです。
ベランダの手すりから身を乗り出し、夢中になってやっていたら、ほとんどのシャボン玉が風で戻されベランダの床に不時着し、後で見ると乾いてシミになっていたということが何度もありました。

シャボン玉セットに付いて来たストローでも、吹きようによってはけっこう大きなシャボン玉を作ることが出来ます。
「見て!見て!」とばかりに手をばたつかせていた子どもたちの姿を、懐かしく思い出します。

私はどちらかというと、大きなシャボン玉よりも、小さなシャボン玉をたくさん吹き出すほうが好きです。
シャボン玉と無邪気に踊ることは出来ないかもしれませんが、時間を忘れて次々に吹き出す喜びを味わうことは、これからもきっとあると思います。

ずいぶん前にテレビで、杉山シャボン玉兄弟さんのパフォーマンスを見たことがありました。
今もどこかでシャボン玉普及活動をなさっているのでしょうか。
いずれにしても、二人とも素敵なお父さんになっていることは間違いないでしょうね。

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