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zoom RSS 第667夜 【どこへいく カッパくん】

<<   作成日時 : 2009/07/14 20:53   >>

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【どこへいく カッパくん】
ベネッセ 1997年10月20日発行
アランジ アロンゾ
画像

絵本の後付に、堂々と、[登場人物紹介]というタイトルで写真入の解説があります。

カッパ
主役
カッコマンなカッパ
日本で普通に
暮らしている
「ま、いろいろあるさ」

他にも、
「ウオ」
「トリ」
「タヌキ」
“人物”は一人もいません。
でも、彼らはやっぱり、りっぱな“登場人物”です。

朝、気持ちよさそうなお布団で目を覚まし、顔を洗って、梅干でご飯を食べます。
それから新聞に目を通します。
ほとんど私と同じです。

畳の上でゴロゴロしているあたりも他人とは思えません。

でも、私はタバコは吸いません。
カッパくん、ちょっとヤサぐれてタバコをくわえています。

ウオくんと街で待ち合わせをします。
二人は、「まず、おちゃ しに」喫茶店に入ります。
それからゲームコーナーへ行き、カラオケで演歌を歌います。

夜の酒場でお酒を飲みます。
酒癖が悪いようです。

カッパくん、どんどん私から遠い人になっていきます。

でも、また朝になって、電車で海へ向かうカッパくんは、やっぱり親近感を覚えるヒトになっています。

タヌキに道を教えてもらい、たどり着いた海でハーモニカを吹くカッパくん。
充分アップに耐えられます。

「さ、帰ろ」と振り向いたカッパくん、とてもスッキリして見えます。
やっぱり、誰にも“旅”は必要ってことです。

絵本を読んでいるうちに、私の各駅停車の旅のムシもうずいてきました。

【パンダ まんが】
ベネッセ 1997年10月20日発行
アランジ アロンゾ
画像

今回も、[登場人物紹介]を引用させていただきます。

パンダ
カゲキでツヨイ
が、悩みぐせがある
主人公です

他には、
「メカパンダ」
「黒パンダ団」
「ペロリ」

カッパくんの絵本に比べると、分かりにくいというのか、マニアック?
ショートショートがたくさんです。

私が好きなのは、国際パンダくん。
パンダくんの外国のイメージは、ほとんどの日本人が抱いている外国のイメージであると、私は思います。

オーストラリアといえば、コアラ
フランスといえば、おしゃれ
インドといえば、ターバン
イタリアといえば、ナポリタン
ロシアといえば、コサックダンス
中国といえば、中華料理
アメリカといえば、バーガー
オランダといえば、チューリップ
エジプトといえば、ミイラ
イギリスといえば、タータンチェック
ジャマイカといえば、レゲエ
ベトナムといえば、こんなぼうし(こればっかりは絵が必要)(でも思い浮かべられるでしょ?)

さあ、あなたはいくつ「そうね、そうね」と思いましたでしょうか。
ちなみに我家の子どもたちは、1個も一致しませんでした。

オーストラリアといえば、カンガルー
フランスといえば、フランスパン
インドといえば、カレー
イタリアといえば、パスタ
ロシアといえば、シベリア
中国といえば、パンダ
アメリカといえば、自由の女神
オランダといえば、バラ・・・(アホです
エジプトといえば、ピラミッド
イギリスといえば、英雄・・・
ジャマイカといえば、サッカー・・・(えっ?)
ベトナムといえば、宗教・・・(はぁ?)

娘の答には、がっかりしたり笑ったり。
楽しゅうございました。

今度はカッパくんのように、ぬいぐるみのロケで、パンダくんの日常も見てみたい気がします。

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