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女の子とおばあさんの名コンビ、もしも自分に孫ができたら、こんなおつきあいをしたいものです。 なぞなぞのページはモノトーンで、答のページはカラーになります。 その切り替えで、答がわかった時の嬉しさと爽快感がくっきり伝わります。 なぞなぞが単発ではなく、女の子とおばあさんの楽しいひと時をつづる構成になっているので、ダブルの楽しみ方ができる絵本です。 【なぞなぞなーに なつのまき】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻149号 1989年8月1日発行 いまきみち さく・え 女の子とおばあさんが海へ行って、泳いだりスイカ割りをします。 おばあさんになっても、こんなふうに自然に水着が着られたらいいなぁ・・・ 【なぞなぞなーに あきのまき】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻163号 1990年10月1日発行 いまきみち・さく 秋といえば、落ち葉。 女の子とおばあさんは落ち葉を集めて焚き火をします。 そうしてもちろん、最後はおいしいやきいもをいただくのです。 作者のいまきみちさんが、折り込み付録でプレゼントしてくれたなぞなぞです。 「私がなんだかしらないうちは 私は私でいられます あなたが私をしったなら 私は私でいられません」 オランダのなぞなぞだそうで、答は「なぞなぞ」です。 なるほど。 【しりとり しりとり ふゆのまき】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻178号 1992年1月1日発行 いまきみち・さく 女の子とおばあさんがしりとりをしながら、冬の遊びを見せてくれます。 そりはホントに楽しいものです。 私はそりが大好きです。 二人がそりで坂を下る間に、「ふゆ→ゆき→きつね→ねずみ→みのむし→しか→からす」と、しりとりはテンポよく進みます。 お次はスケート。 スケートは苦手です。 転んだ子どもが指を切断、というニュースを小さい時に聞いて以来、恐怖心が先に来るのです。 しかし、おばあさんは元気です。 「スケート→ともだち」 女の子に、かわいい友達ができてると思ったら、なんとおばあさんも、すてきなおじいさんとスイ〜っと滑っているではありませんか。 お互い、孫を連れてスケートリンクに来た者同士、話もはずんだようで、帰りは車で家まで送ってもらいます。 というわけで、「ともだち→ちょうこく→くるま→まるたごや→やま」でおしまい、よかったね。 【しりとり しりとり なつのまき】 福音館書店 年少版こどものとも 通巻209号 1994年8月1日発行 いまきみち・さく 真っ青な空が「夏!」です、まさに。 今回、おばあさんは畑仕事、女の子も手伝います。 「なつ→つくつくぼうし→した」 「した・・・?」 あまりの暑さに、ワンちゃんが舌を出してハーハーいってるんです。 「たいよう→うり→りす→すいか→かま→まめ→めがね」 おばあさんのめがねをはずした顔が初登場。 ちょっと間違うとおじいさんにも見えます。 「ねこ→こおり→りぼん」 木陰で昼寝のおばあさん、つくづくこういう老後にあこがれます。 |
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